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郊外の戸建てを売り都心のマンションに住む傾向も

2011.10.28

いわゆる土地付き一戸建て住宅について考える時、時代のトレンドというものを認識するべきだろう。バブルの時代は郊外である程度の広さがある物件にも人気が集まった。都心から電車で二時間のところにある一戸建て住宅に八千万円という値段が付けられたりした。しかし、現在では高齢層を中心に、郊外の一戸建て住宅を売って都心の高級マンションに住もうという人が多い。また、若い世代でも、少子化により行く行くは親の持っている家を相続するという人が増えている。

[参考情報]
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どうしても土地付き一戸建てがほしいという需要があまりない。もちろん、マンション同様に渋谷などの人気スポットに隣接する一戸建ては狭くても人気が集まっている。こうした物件は仮に賃貸に出しても、引く手数多なのが現状だ。しかし、電車で一時間さらに駅からバスで何分かかるというような物件は、不動産が二極化している現状を考えると、今後とも値上がりは考えづらいのである。こうした点は十分認識しておくべきだろう。