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一億円の店舗を投資物件として購入

2011.11.12

ローンを組んでも、それが支払えなくなるケースがある。金融機関にとってみれば不良借権だ。この回収の仕方でも、銀行とノンバンクは大きく違う。世の中のほとんどの人は、ノンバンクより銀行のほうが金利が安いし体質もしっかりしているから、銀行から借りたほうが安全だと思っているようだが、しつはそんなことはない。ノンバンクのほうがずっと安全なのである。例をあげよう。ある優良中小企業の社長が、一億円の店舗を投資物件として購入したとしよう。

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三千万円の頭金を払って、銀行から七千万円を五パーセントの金利で借りたとする。返済は三十年である。同じ物件でも、ノンバンクなら八千万円貸してくれるから、頭金は二千万円ですむ。ただし、金利は六パーセントだ。順調にいっていたこの人の事業が頓挫して、負債がそっくり残ってしまったとする。銀行なら七千万円、ノンバンクなら八千万円、この不良債権を処理する銀行とノンバンクの担当者の方法を見てみよう。