地域のマンション情報案内

不動産価格下落による金融不安を招く事態は起きるのか

2011.09.30

日本の金利が上がれば、ファンドの収益は厳しくなる。海外ファンドは日本の不動産を売却し、発展途上国などの不動産を取得するだろう。そうなれば円キャリー(低金利の円で、ドルなど金利の高い通貨などに投資をして、金利差分を取得する手法。この流れが活発になると、円安に拍車がかかる)と逆の現象が起こるだろう。また、外国のファンドは他の国に資金を振り向けるが、国内のファンドはそういう行動をとるところは稀である。国内のファンドには生保や企業年金、地銀、信金などの機関投資家が多数出資または融資している。エンドユーザー向け商品J‐REITも、利回りの高さが魅力で中小の機関投資家にも購入されている。ファンドの経営がおかしくなれば、それが金融機関などの経営に波及する可能性もある。そうなると、不動産価格の下落による金融不安を招き、前回のバブル崩壊時と同様の事態に陥りかねない。以上の「不動産価格は下がる」と考えられる要因について、さらに詳しくみていきたい。

[参考サイト]
JR埼京線(武蔵浦和)の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション
JR阪和線(上野芝)の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション
JR高崎線(桶川)の新築一戸建て一覧|SUUMO(スーモ)新築一戸建て
JR京浜東北線(大森)の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション
JR外房線(茂原)の中古一戸建て一覧|SUUMO(スーモ)中古一戸建て