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共用部の電気料金の大研究(2)

2011.11.19

電話一本で毎年毎年五〇〇〇円ずつ節約できるのだからメリットは大きいと言えるだろう。寒冷地で、夏でもクーラーの必要がない立地だから成り立った技なのかも知れないが、別荘なので、一五アンペアでも十分なのだ。これでも少なくともまだ一度もブレーカーを落としたことはない。ちなみにワット数の100分の一がアンペア数だ。六〇〇ワットのトースターなら六アンペア。二一〇〇ワットのホットプレートは11アンペア。なので、ホットプレートとトースターとを同時に使うと一八アンペアになる。

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一五アンペアの契約だと、たぶんブレーカーは落ちるだろう。そういう点だけ配慮をすれば、生活に特に支障もなく、簡単にお金が節約できるのだ。余談だが蛍光灯は、ほとんど電気を食わないので、気にすることもない。やれ我が家は七〇アンペアだ、いや私の家では10アンペアの契約だなどという話を耳にするけれど、本当にそれだけの契約が必要なのかどうか、再検討してみると良いだろう。契約アンペアを三〇アンペア下げるごとに、電気代が毎年一万円ずつ安くなるからだ。さて、ここまでが家庭での電気代の節約テクニックである。