住居と小さなオフィスが混じっているマンション、また、マンションの1階にコンビニエンスストアやクリーニング店、診療所が入っていたり、1階から3階までがショッピングセンターで4階以上が住居になっていたりするような建物を「雑居型マンション」という。駅前の便利な地域に建設されるケースが多い。人口の多い都市部では、夜間人口の減少に歯止めをかけるため、オフィス用ビルに住居を併設する場合、建物の高さ制限を緩和する措置がある。これを利用すると、雑居型マンションができ、これを俗に「下駄履きマンション」と呼んだりする。雑居型マンションには、長所と短所がある。長所は、「下駄履きマンション」のように、本来ならオフィスとか商業施設しか建たないような中心地に住めること。また、診療所やクリーニング店、買い物施設が併設されている場合、住人に便利という長所もある。反面、短所となるのが、いろいろな人が建物に出入りするため、防犯面の不安があること。そして、騒音問題が起きやすいことなども短所になろう。しかし、これらの短所を解消する方法も考え出されている。分譲型のマンションでは、防犯や騒音問題に対してさまざまな工夫がなされている。例えば、防犯に関しては、オフィス用・商業施設用出入口と住居用出入口を完全に分ける方法が広まっている。住居の入口は建物の裏に設け、オートロックシステムで、住人と住人に許可された人間以外は入れないようにする。もちろん、住居専用のエレベーターや階段も設ける。こういった工夫がなされているマンションを選べば、ある程度、安心といえよう。騒音対策は、同居する商業施設を限定するしかない。つまり、カラオケ店やパチンコ店など、騒音を出しやすく、深夜まで営業する施設を入居させないのが基本だ。どんな店を入居させるかは、商業施設用フロアの持ち主によって決められる。そのため、分譲マンションで、商業施設が同居する場合は、どんな施設が入るかを購入前に確認しておく必要がある。ちなみに、雑居型の賃貸マンションの場合、防犯や騒音への対策はなおざりになっているケースが多い。
(不動産情報)
地下鉄中央線(深江橋)の新築マンション一覧
深江の賃貸・部屋探し情報一覧
深井の賃貸・部屋探し情報一覧
森林公園の賃貸・部屋探し情報一覧
森小路の賃貸・部屋探し情報一覧
地域のマンション情報案内公式ブログ - www.yusugi.com Copyright (C) WWW.YUSUGI.COM. All Rights Reserved. 運営者情報