別荘を持っている人は、それほど多くないでしょうが、なぜか欲しいという人はたくさんいます。それは、豊かな自然の中でゆったりとしたアウトドア生活をイメージできるからではないでしょうか?しかし、ホテルや民宿などを訪れるときは、いつも高い価格でしか泊まることができませんし、それほど自然を満喫できるわけではありません。どちらかというと他人の家を借りているような感覚です。そこで別荘が必要になりました。いつでも
別荘はあこがれの持ち物です... の続きを読む
何色かの布を用意してあれば、絵をかくような楽しい気持ちで収納に取り組むこともできるのです。布は、いちばん安い木綿で十分です。あとでカーテンにすることを考えて、最低ニメートル五〇センチはほしいところ。一度に色をそろえることはありません、最初は黒。あとはお好みで、余裕のあるとき、すこしずつ買いそろえていけばいいのです。わが家にも、切りっぱなしの布きれがあちこちにあります。その一つは赤いチェアにかけてあ
すこしずつ買いそろえていけばいい... の続きを読む
バブル時は「マンションころがし」というようなフレーズも聞かれましたが、もはやバブルの元凶とされる不動産には、こういった身の丈に合わない価格はつかなくなっています。この不況下では、不動産投資はマネーゲームといった要素が、もっとも少ない投資法なのではないでしょうか。不動産価格は下落しているとはいえ、住んでいる人がいる限り、建物には価格がつきます。株や債券のように、企業が倒産して価値がなくなってしまうこ
将来の資産形成に有望!長期でインカムゲインが期待... の続きを読む
電子レンジやオーブントースター、電化製品ではないかもしれませんが、湯沸器、風呂釜、ガスレンジなどの火のパワーを持つもの、そして洗濯機や冷職庫など水のパワーを持つものを新しく交換する際には、いままで使っていたものを塩で清め、米、酒、水を供えてから処分してください。あなたの生活を支えてくれた火、水に対して感謝を捧げるわけです。電化製品といえども、長く使い続けたものとなると、思いのほか人は愛着を感じるよ
役割を終えた電化製品... の続きを読む
100年も長く住むことができるような耐久性に優れた住まいをつくるということは、イコール、関東大震災や阪神・淡路大地震にも倒れないような丈夫な住まいをつくることなのです。木造住宅の法定耐用年数は24年ですが、設計と施工と管理さえよければ、100年はもつと言われています。住まいは、新築したときがベストな状態で、建てた次の日からしだいに老朽化が始まります。住まいを長持ちさせるには、まず手入れを良くするこ
住まいは建てた次の日から老朽化が始まる、100年住... の続きを読む
東京に発生するヤマトシロアリは、梅雨どきの晴れ間に羽化して現れる(幼虫が成熟して羽アリになり、家の外へ飛び出す)ので、発見するには良い時期ですから、梅雨の頃は、家の周囲をよく注意して見回り、発見次第、ただちに完全に駆除すべきです。こういう成虫を発見したら、はたしてそれがシロアリかどうかを専門家や専門業者に確かめてもらうことが大切です。普通のアリも羽のはえた成虫となるので、素人には、シロアリかどうか
東京に発生するヤマトシロアリ... の続きを読む
例えば、住戸配置図。これには自分の住む部屋の隣、上の階にどのような間取りが配されるかを示されていますが、ここで自分の部屋の寝室の隣に隣家の浴室があったり、上階にトイレやリビングがあると、音で悩まされる可能性大。そうした住戸配置をしていること自体が気配りのない設計と思われます。敷地図では都市計画道路にご用心。これはいずれ道路になる可能性があるという意味で、たいていの場合、その部分には駐車場や駐輪場が
住戸配置図、敷地図などもチェック... の続きを読む
採光や換気を目的としてつくられている窓からパワーが入ってくるのは、考えてみれば当り前のことでしょう。流れの性質は玄関からのラッキーパワーと同様です。つまり、北窓からのパワーは部屋の真ん中までしか届かず、それ以外の方位の窓からのパワーは対角線を描いて真向いの壁まで到達し、再び部屋の中心に戻ります。もちろん、パワーの量はどの方位でも変わりありません。これらのパワーのなかでもっとも強力に作用するのは、い
風水収納で気のパワーの流れが変わる... の続きを読む
不況が騒がれるなか、デベロッパーによるマンション販売は好調な売り上げを残しているという。しかし、姉歯元一級建築士による構造偽装事件をはじめとした欠陥マンションのような事件は、今後、起こりえないと言い切れるのか?元現場監督が、目を光らせて潜入したルポをここに公開しよう。構造計算書偽装事件から4年マンションはどこまで変わったのか。4年前、日本全土を走った、衝撃の構造計算書偽装事件を覚えているだろうか。
見た目には優良物件だが建物の強度にやや疑問... の続きを読む
景気の先行きが不透明の中、住宅ローン金利は低水準で推移しています。また住宅ローン控除の拡充・延長などの施策もあり、これから購入する方にとって買いやすい環境であることは間違いないでしょう。返済計画に余裕があり、長く住み続けられる住宅であるならば、マンションにしても戸建てにしても購入しやすいタイミングです。底値で買うことを狙うより、市場の動きが緩やかな今、納得感ある住宅選びが大事だと思います。資産価値
低金利と住宅ローン控除が魅力、長期視点で納得感ある... の続きを読む
生まれて間もない息子は肌が弱く、すぐにアトピーになったりして肌があれます。もしかすると環境がよくないのかもしれない、と主人と話し合い、マイホームの購入を決めました。生まれたばかりの息子を見守っていくのはわたしたちですが、できることなら雰囲気の温かな木造住宅で家が息子もふくめてわたしたちそのものを見守ってくれるような家にしたいと思いましたね。それに木造住宅のほうが日本の気候にも適していますし、せっか
わが子の成長を見守る木造住宅... の続きを読む
意外に知られていないのが、民間金融機関からの借入れに際しては、勤続年数や勤務形態も審査対象になるという点です。勤続年数(自営業の場合は営業年数)は2年〜3年の最低勤続年数を定めているところが多くなっています。再近では転職する人も増えており、この勤続年数で借入できないという場合が少なくありません。ただし、転職直後であっても、同じ業界で年収もアップしての転職で勤務先もしっかりしている、という場合には借
借入れには働き方や健康状態も影響する... の続きを読む
4人のなかに、男の子が1人いるだけに、公平に割るわけにもいきません。そこで、リフォームということになりました。つまり、物入れと押し入れを取りはらい、旧個室2の部分を広げて、洋室1・2に分割したのです。1の部屋を男の子、2の部屋をお姉ちゃん、3の部屋を下の女の子2人が使います。1の部屋は廊下からすぐにはいれますが、2の部屋へは3の部屋を通らなければなりません。このため、2の部屋がお姉ちゃん用になりま
リフォームが完成した... の続きを読む
アメリカのデベロッパーは、その役割分担において、日本のデベロッパーとは大きく違います。まず、日本のデベロッパーのように自らのリスクで、かつ自らのカネで不動産投資を行う不動産会社はアメリカにはありません。アメリカのデベロッパーといえば、他人のカネと他人のリスクで行われる不動産投資に、コーディネーターとして参加して主に企画を手掛け、その報酬として手数料をもらう商売を指します。開発利益を要求しない代わり
アメリカのデベロッパー... の続きを読む
機械下請も専門化の動きが出ている。今までの建設業者は、ブルドーザーやクレーンなどの建設機械を持ち、また、機械を操作する技能者も雇用し、工事を施工していた。しかし、建設機械の大型化、高度化により、機械移動の困難性が増加、またこれに伴い建設機械の稼動率も低下、またオペレーターの賃金の上昇も負担になってきたため建設機械部門の効率化が要求された。特殊の大型の建設機械などは、特定の工事が完成すると、稼動率が
建設機械の大型化、高度化に伴い機械下請も専門化の動... の続きを読む
電話一本で毎年毎年五〇〇〇円ずつ節約できるのだからメリットは大きいと言えるだろう。寒冷地で、夏でもクーラーの必要がない立地だから成り立った技なのかも知れないが、別荘なので、一五アンペアでも十分なのだ。これでも少なくともまだ一度もブレーカーを落としたことはない。ちなみにワット数の100分の一がアンペア数だ。六〇〇ワットのトースターなら六アンペア。二一〇〇ワットのホットプレートは11アンペア。なので、
共用部の電気料金の大研究(2)... の続きを読む
不動産投資のグローバルスタンダードとは何かを考えてみましょう。そもそも多くの日本人がグローバルスタンダードなるものを唱え始めたのは、橋本首相が96年秋に提唱した「日本版金融ビッグバン」構想に盛り込まれた3つの柱、フリー(自由)、フェアー(公正)、グローバル(国際化)に触発されたからではないかと思います。確かに、金融の世界では日本は徐々にではありますが国際化を進めつつあります。いまとなっては信じられ
世界の投資家にとって、日本はマネーディスペンサー... の続きを読む
なぜ「条例」なのか。要綱は議会の議決をへていないから、いってみれば知事や市町村長に代表される行政が一方的につくったルールだった。法律的な裏付けを欠くことになる。そこを政官財の鉄の三角地帯や最高裁が衝いてきた。条例の時代の背景には、土地、住宅、都市、自然をめぐる危機の深刻化のほかに、自治体が鉄の三角地帯や司法の攻撃に抵抗するためには議会を参加させて足元を強化する必要があったという事情がある。議会の議
「要綱」よりも効力がある「条例」... の続きを読む
第二次世界大戦以前には、借地権は主として商業地またはそれに準ずる宅地に存在したが、戦争後は住宅地や工業地にも発生、強化をみた。このようにして発生し普及した借地権を、自然発生的借地権といっている。従来一部の住宅地についても、このような戦後形態の借地権がないでもなかった。それは大名の広い下屋敷とか素封家の屋敷などで、いわゆる家の子郎党といわれる人に使用させていたものを引きとらせるときに、時価より低く分
地代増減も困難... の続きを読む
「欧米は再生建築の宝庫です。イギリスもアメリカも建設市場で新築は二割以下。ほとんど再生です。テムズ川のほとりの火力発電所を大改築して美術館にするかと思えば、小さな住宅もきちっと再生する。ベルリンではヒトラーの負の遺産で廃墟化していた旧議事堂がガラスのドームを持つモダン建築に変わった。ウィーンでは巨大なガスタンクが、集合住宅に再生されています。これらは単に資源の再利用のためにやっているのではない。大
再生建築家としての歩み... の続きを読む
行いの源はもちろん古代ギリシャだが、どうして哲人ぞろいなのに石の柱をおっ立てるような無理無体をあえてやったんだろうか。これには定説があり、木の柱を真似て石の柱を立てたのである。柱だけではなくてギリシャ神殿はもともと丸ごと木造だが、途中で石造に置き替えられてしまった。公園の柵なんかにセメント製の擬木が使われていて安っぽく見えるが、実はギリシャ神殿も擬本だった。ただし白大理石製の。証拠は柱にある。石で
丸太の樹皮の凹凸が源... の続きを読む
形成された小外国の中には二種類の光景が広がっていた。一つは、港のまわりの平地の街並みで、バンドと呼ばれる海岸通りを中心に商館をはじめホテルやクラブや税関がすきまなく軒を連ね、その前の歩道には、買物帰りなのだろうか日傘を差した子連れの婦人が召使いに包みを持たせて家路を急ぎ、向うからは洋犬を連れた紳士がステッキを煉瓦敷にカツカツと鳴らして歩いてくる。車道には四頭だての馬車が外国公館に向って走り、商談に
小外国に広がった二つの光景に共通するヴェランダ... の続きを読む
「震災で、多く見られるのは、廊下の壁の亀裂です。地震の力に抵抗しない『非耐力壁(雑壁)』として設計されている壁の亀裂ですね。この壁は、強度はないけど、防火やプライバシーの保護などの目的でつくられています。損傷がひどくなれば、ドアが開かない二次災害を招きますが、傷んだら直したらいい。ケガをして病院にいくようなもんです。激しい揺れで柱の鉄筋がたわんで上の階を支えられなくなる。共通の基礎のうえに棟を連ね
一蹴された被害の再調査... の続きを読む
ローンを組んでも、それが支払えなくなるケースがある。金融機関にとってみれば不良借権だ。この回収の仕方でも、銀行とノンバンクは大きく違う。世の中のほとんどの人は、ノンバンクより銀行のほうが金利が安いし体質もしっかりしているから、銀行から借りたほうが安全だと思っているようだが、しつはそんなことはない。ノンバンクのほうがずっと安全なのである。例をあげよう。ある優良中小企業の社長が、一億円の店舗を投資物件
一億円の店舗を投資物件として購入... の続きを読む
“掛けめ”という言葉をご存じだろうか?じつは、金融機関から融資を引き出すときには、この”掛けめ”が大きなポイントとなってくる。”掛けめ”によって。融資の額が数千万単位で違ってくるのである。担保物件をとって融資をするとき、銀行などの金融機関では、物件の鑑定を行なう。もちろん、融資担当の銀行マンにできる仕事ではなく、専門の不動産鑑定部門があり、鑑定士がいる。ところが、同じ物件を担保としてもちこんでも、
“掛けめ”を知らないと不動産取引で失敗する... の続きを読む
銀座のクラブのようなスタイルをした住宅を、クラブ派と呼ぶ。クラブと住宅は、一見何の関わりもなく、むしろ対極的な性格をした空間であるとも感じられる。住宅は日常的であり、あたり前の話であるが家庭的であり、飾りのない空間であると、少なくとも一般には考えられている。一方、クラブとは非日常的で、反家庭的であることになっている。ではなぜクラブ派において、クラブの空間が住宅にコピーされるのか。一見住宅とは対極的
クラブ派の好みは敷居の高い空間... の続きを読む
2007年11月に施行された環境配慮契約法は、入札によらない設計者選定方法を促進する法律として、建築設計界で強く期待されている。08年2月に開かれた日本建築家協会主催の同テーマでのシンポジウムでは、田中晃前国交大臣官房官庁営繕部整備課長が「こんなに簡単に会計法をクリアできるとは、目からうろこが落ちる思い」と最低価格だけで決まらない環境配慮契約法の実効性を高く評価した。正式名称は「国等における温室効
設計者に技術提案求め、「設計入札の排除」に期待... の続きを読む
なぜか「再生」という言葉が、いま不思議な吸引力を持っている。いや、「破壊」という言葉が現実性を帯びる時代だからこそ、それに抗うように「再生」という言葉が、より強い時代のメッセージとして、浮かび上かってくるとするべきか。もちろん「再生」といっても、「都市再生」というような、そのものズバリばかりが注目を集めているわけではない。つまり「震災復興」やフアロ再建」といった意味合いばかりではないのだ。確かにそ
「再生」は不思議な吸引力を持つ... の続きを読む
私の家は二世帯住宅です。キッチンのみ2つあり、あとは共同で使っています。私の家族と父の両親と暮らしています。父は会社を経営しており、母と兄と3人で毎日出勤。父の両親が日中家にいるという暮らしです。母は父の両親ととても仲がよく、本当の親子のようです。買い物・洗濯などの力仕事は母が担当し、料理は祖母の担当などしっかりと家事分担しているからトラブルにならないようです。相手の担当家事に口を出さないのがうま
私の実家は二世帯住宅... の続きを読む
専門家の意見も取り入れて、増改築の設計をしてもらうと、随分といろいろな選択肢があることに驚きます。こういうふうにしたいなと思ったら、大まかな計画を立ててみましょう。専門家の案と合わせてベストな計画を選んで工事にとりかかるといいです。家族構成や高齢化によって、今までと同じことは難しい状況になります。早めに、計画を立て資金も準備しておいて、時期が来たら始めると、短い工期で仕上がります。一部屋増やすだけ
増改築で快適な生活を... の続きを読む
それまで、超高層ビルは地震に強いとされてきました。しかしながら、破壊的なダメージをもたらす危険性があるのです。実は長周期地震動が危険性のあるものなのです。長周期地震動とはどのようなものなのでしょうか。通常の地震とは異なり、数秒から数十秒周期でゆっくりと揺れる震動を指します。このような長い周期の震動は、超高層ビルの固有振動数と一致しやすいのですが、今までこのような震動に対して設計段階で対策がとられて
超高層ビルが危ない!長周期地震動とは... の続きを読む
野菜などをつくるハウスなどとは違って、建物の「ハウス」のことなんですが、建築業者の中では「なんとか?」などとしてイメージづくりにもとてもポピュラーになってきているということですね。その言葉のイメージからなんとなく温かいイメージがあります。それで、普通のショッピング街の中にも「なんとか?」などとお店の名前にもなっていそうですが、若い人でも、多少落ち着いている人にも受け入れられるイメージではないのかと
「温かい人の集まるようなイメージハウス」... の続きを読む
工務店に相談したいと思った時、どこに連絡すればよいのかわからないですよね。私も今、家の屋根の修理をしたくて、どこかに頼もうと思っているんです。電話帳を開くとあまりにたくさんの業者名が出てくるので、どこに頼もうかとすごく悩んじゃうんですよね。デカデカと広告を出しているところがいいんだろうかとか思うんですが、どうなんでしょう。広告ばかりに経日を使っているのもなんだかなぁという気もするし。意外に何も宣伝
工務店に相談したいんだけど... の続きを読む
「外断熱・二重通気工法」のはじめての構造見学会には、40人ほどの同業者が参加した。父と同じようにグラスウール断熱工法に疑問を抱いている人たちが多いことに驚いたが、さらに仰天することが起きた。大工の感想を聞きたいという要望が出て、ある人が質問した。「大工さん、どうですか外断熱は?」すると、大工は福島弁で答えた。「ダメだ、こんなのは。手間を食ってどうしょうもないよ」想定外の答えに、参加者の関心は一段と
構造見学会でのハプニング... の続きを読む
東武野田線・梅郷の土地は、結局「ユウレイ土地」ではなく、不動産会社の説明不足であることがわかりました。しかし、排水処理と上下水道の問題で、この土地つき注文住宅をキャンセルしたわけです。人間のわがままかもしれませんが、レベルを落とすことには抵抗がありました。いままでが上下水道に都市ガスという“完全武装”の住宅地だっただけに、トイレが浄化槽で、ガスはプロパン、水は井戸からの自家水道と聞くと、近代化から
常磐沿線のインフラをもう一度、確認した... の続きを読む
日本の住宅土地政策は、封建時代の上意下達がいまもずっと続いていて、その「上」がいまは自民党政府になっている。自治体労働者の中には自覚的な人もいるが、トータルには権力の下請け機構として働いている。これは住民の力というか下からの突き上げがまだ弱いせいだ。地域づくりの運動に参加する中で、ともに住む能力を発達させなければならない。いま政府は、地価凍結などといっている。しかし地価を凍結しても高値安定だから、
国有地の生活環境用地としての利用... の続きを読む
二〇〇六年頃からイールドギャップが縮小するにしたがい、新たなギャップ戦略が注目されるようになった。この時期からはダヅインチ・アドバイザーズなどが着目した賃料ギャップ戦略が主流であったといえよう。賃料ギャップ戦略とは、現在の賃料と将来の賃料との差異に着目し、リターンを獲得する戦略である。この投資戦略が成立する背景には、東京など大都市圏において、オフィスの空室率が低下し、賃料が明確な上昇局面に入ったこ
賃料ギャップ戦略について... の続きを読む
購入者が一世一代の高価な買い物をして、その住戸の内覧会チェックという大事な終盤のプロセスに到達しているにもかかわらず、その時に付き添うゼネコン側のスタッフがそのマンションの知識を持たない一時しのぎの派遣社員とは……。あまりにも顧客を軽視しています。このことは、例えばあるメーカーの車を購入して、納車の時にそのメーカーの社員ではない人に納車チェックをされているようなものです。日本が誇る世界的な自動車メ
マンションの知識を持たない一時しのぎの派遣社員... の続きを読む
マンションに限っていえば、それまで戸建て住宅への通過点の色合いを濃く残していたマンション居住を永住志向に転換させる契機になった。特に、自分のマンションの安全性に対する意識を芽生えさせた。一方、それと呼応するかのように、兵庫県南部地震で被災したマンションの復興過程では、本来、補修することで復旧できたはずの多くのマンションが、傷物には資産価値がないとの理由で建替えに走った。さらには、復興マンションの建
耐震補強に対する助成制度の拡大... の続きを読む
私は平成二年の初めに、札幌は地下鉄利用で北十二条の近くにあるエルムハイデンスというワンルームマンションを八百万円台で購入しました。これは駅から二、三分の比較的人気のあるIDKのマンションであり、主に北海道大学の生徒が入居しています。そして、管理も非常に行き届いているために、入居者の人気は高く、空き待ちの状況にあるのが現状です。そのワンルームマンションは、べつに売ったわけではありませんが、買ってわず
八百万円で買ったワンルームが一千六百万円になった札... の続きを読む
千葉県のUさんは、ご両親と一緒に暮すために広い家に建て替えることにしました。二世帯住宅ですからできるだけゆとりのあるスペースを、と考えて2000万円をかけて注文住宅に建て替えたのです。できあがった住宅は床面積が202平方メートルの広さ。スペース的には十分満足したのですが、税金にくわしい友人から「そんなことをすると固定資産税が高くつくぞ」といわれてしまいました。新築住宅の建物についての固定資産税軽減
新築住宅の建物の固定資産税軽減措置... の続きを読む
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