国と同じように、各自治体にも個人資産である住宅に対して税金を使うことに大いなるためらいがあるようです。問題は、補強工事にどれくらいの費用がかかるかです。国土交通省の調査では「平均三〇〇万円」となっていますが、当然、この額は補強の度合によって変わります。全国の工務店などでつくる日本木造住宅耐震補強事業者共同組合が、実際に組合で耐震診断した家にアンケートしたところ、「工事を考えている人のなかで、耐震工
耐震補強を進めるには... の続きを読む
決算月には「今月中にご契約いただければ決算値引きが適用でき、来月になってしまうとこの値引きはできなくなってしまいます」とも言ってきます。値引きを要求したら部材を落としたり、手抜きをするのではないだろうか?と思うかたがいるようですが、大手ハウスメーカーの場合はそのようなことはないからご心配はいりません。ただし中小のメーカーや工務店の場合はありえますので要注意です。そもそも住宅の値引きとは何でしょうか
受注数達成のための破格の値引き... の続きを読む
法制定で工場は新築できない。また、「工場等」では大学は工場と同等に扱われ、法律の制定により、制限区域内では大学は小規模の研究室程度の増設しか認められなくなった。さらに、制限区域のほかに、「その他の政令指定都市の区域」を設定、(1)横浜、川崎、京都、大阪、神戸各市の「工場等制限区域以外の全域」と、(2)札幌、名古屋、北九州、福岡の各市も、原則として新増設を行なうことのできない地域となった。そして田中
工場等制限とは... の続きを読む
日本の金利が上がれば、ファンドの収益は厳しくなる。海外ファンドは日本の不動産を売却し、発展途上国などの不動産を取得するだろう。そうなれば円キャリー(低金利の円で、ドルなど金利の高い通貨などに投資をして、金利差分を取得する手法。この流れが活発になると、円安に拍車がかかる)と逆の現象が起こるだろう。また、外国のファンドは他の国に資金を振り向けるが、国内のファンドはそういう行動をとるところは稀である。国
不動産価格下落による金融不安を招く事態は起きるのか... の続きを読む
円高の進行によって輸入住宅ブームが巻き起こりそうな気配をみせています。輸入住宅というのは、木材などの住宅資材から家具、設備機器にいたるまで、すべてを輸入して、それをわが国で売ろうというものです。輸入先は主にアメリカです。これまでも輸入住宅を手がける業者はありましたが、輸送料などもかさみ割高となるため。なかなか大幅に普及するというわけにはいきませんでした。それが、ここにきて注目されだしたのはいうまで
輸入住宅ブームが巻き起こりそう... の続きを読む
ダクト式の冷房は、効率が悪い冷房については、熱交換型換気と冷暖房が一体になった機器が最近、登場しています。本来、換気と冷暖房は別の機能なのですが、本格的な全熱交換型換気扇は設備費が高額なだめ、給排気ダクトを冷暖房空調用のダクトと兼用することで設備費用の低減化をはかっているわけです。このシステムは一見ムダがないように見えますが、実際に使用する場合にはいくつかの矛盾がありますので、この点を考慮して選択
ダクト式の冷房について... の続きを読む
モデルハウスに入るとわかるのですが、とても広い間取りになっています。多くの場合が二世帯住宅で、二階にもキッチンやトイレがあったりします。そして実際に広いだけではなく、あるテクニックを使って広く見せています。どういうことかというと、まずリビングにはテレビを置かない。ソファも半分のセットしか置かない。電話台や小さい机さえもない。少しでも広く見せるために余計なものは一切置かないのです。子供部屋のベッドや
間取りが広く見える不思議... の続きを読む
「資産価値とは、公示地価ではないのか?」という反論も聞こえてきます。いまだに「不動産の価値とは、土地の価格と同義語である」と信じている方には、「賃貸マーケット云々」は、奇異に感じるかもしれませんが、まずは話を聞いてください。実は、賃貸マーケットには全国どこでも、ある種の明確な傾向が現れます。それは、多様性がある街か、そうでない街かという傾向です。たとえば、地方都市や東京郊外の賃貸マーケットでは、学
急激供給数が減る傾向がある... の続きを読む
今になって少し反省しているのは、プラン作成段階から家ができあがるまで、息子夫婦の居住スペースである2階については、ほとんどといってよいくらい意見を述べなかったことです。アドバイスをしたのは洗濯機の上の物入れぐらいで、これは主婦の先輩というか、女同士のよしみで、私がらのプレゼントということで黙って注文させてもらいました。あとは息子夫婦にすべて任せていたのですが、例えば2階は廊下幅が1階よりも狭いこと
今になって少し反省している点... の続きを読む
「マクロの地価変動に惑わされず、『一点買い』を間違えないこと」と指摘しました。では、どんな一点に絞るべきなのでしょうか。銀座や青山だと少し特殊なので、住宅地を例に挙げてみましょう。2005年1月時点の公示地価(住宅地)において、対前年上昇率トップ10の中で、なんと5〜8位の4拠点が「新浦安」でした。京葉線の新浦安駅が最寄りの住宅地です。このデータが意味するところは何でしょうか。首都圏の地価の特徴は
全体が下がっても、地価が上昇する地域がある... の続きを読む
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